プラスチック溶着機器メーカーの精電舎電子工業

技術情報 | TECHNICAL INFORMATION

レーザ応用技術

レーザ応用技術には、主に以下にご紹介する「切断」と「溶着」という2種類の加工技術があります。
用途に応じ、使用するレーザの種類も適切に使い分けます。

レーザ加工(レーザカット)の原理

カットしたい部材にレーザを照射し、対象をカット(溶断)します。


樹脂材料の色に関わらずカット可能です。
アシストエアには酸素、窒素、アルゴン等が使用されます。(加工用途により異なります。)
カットの際、ヒューム(溶けた樹脂が煙状になったもの)が発生するため、
集煙・集塵設備が必要となります。

レーザ溶着の原理


溶着したい部材の界面にレーザを照射し、発熱・溶融させることで接合(溶着)します。
また溶着面は、加圧により密着している必要があります。