製品紹介 | PRODUCTS INTRODUCTION

MS-Bシリーズ

レーザ溶着機
MS-Bシリーズ

バルーンカテーテルの溶着に最適なレーザ溶着機です。レーザによる局所加熱と、出力などの微細なコントロールにて、絶妙な仕上がりを実現いたします。

バルーンカテーテル レーザ溶着機
MS-Bシリーズ

照射するレーザによって、ワーク表面と内部の両側から発熱、またはいずれか一方のみを選択的に発熱させることが可能です。また、ワーク表面と内部の発熱バランスを微細に制御することで、より緻密な溶着を実現いたします。バルーンの他にも、様々な用途にも使用することができる、非常に汎用性に優れた溶着機です。

Line Up

  • MS-B01
  • MS-B02
  • MS-BHV

パラメータ設定

自動運転

パラメータ一覧

温度モニタ / フィードバック制御

MS-Bシリーズの特長

2種のレーザを使い分け、発熱箇所を選択可能

波長の異なる2種類のレーザを使い分けることにより、ワーク表面 or 内部を選択的に発熱させることが可能です。さらに、MS-BHVでは、2種のレーザを同時照射し、ワーク表面と内側の発熱バランスを微細に制御できますので、更なる溶着品質向上と対応品種の拡大を実現いたします。

局所発熱により熱影響範囲が極小

レーザ光自体は熱を持っていなく、レーザ光を吸収した部位のみが発熱しますので周囲(バルーンなど)への熱影響が殆どありません。よって、バルーン近傍まで溶着することも可能です。

自在な出力可変機能により、より安定した溶着を実現

1箇所の溶着工程中に、任意のタイミングで出力を可変できる機能を標準装備しており、溶着の安定化や微妙な仕上がりの違いを実現いたします。

Made in JAPAN ならではの対応力

ハード・ソフト両面で、お客様の特別仕様に迅速に対応しております。どんな些細な仕様変更も、大掛かりな変更も、是非お気軽にご要求ください。

温度モニタ / フィードバック制御搭載

レーザ照射表面の温度をリアルタイムで監視する機能を搭載いたしました。
更に、フィードバック制御により発熱温度を一定に保つことが可能となり、条件出しの簡易化や溶着安定性向上に貢献いたします。気泡の発生などで今まで悩まされていた材料でも、問題無く安定的に溶着できる可能性も十分にございます。

段差がなく、安定した仕上がりを実現します。

MS-Bシリーズ 仕様

MS-BHV MS-B01 MS-B02
溶着方式 半導体レーザ・
CO2レーザ
半導体レーザ CO2レーザ
レーザクラス クラス1 レーザ製品
設定項目 発振時間or回転数/回転速度/レーザ出力/出力可変/溶着幅/各照射位置/温度
送りストローク 200mm
溶着箇所数 1工程内で10箇所の溶着設定が可能
品種登録可能数 100種類
装置寸法 W720mm × D500mm × H560mm
電源 AC100V±10% 50/60Hz